料理の勉強をしたいと考えている方の中には、
「一体どんな方法で勉強すればいいの?」
と悩んでいる方もたくさんいるでしょう。
そのような方は、本を活用して勉強してみてください。
この記事では、料理初心者が本を使って勉強するメリットや、自分に合った本の選び方、それから初心者におすすめの料理本について詳しく解説していきます。
料理を本で勉強するメリットは?
まずは、料理初心者が本を使って勉強するメリットについて詳しく見ていきましょう。
自由に書き込みができる
本というのは、一度購入してしまえば自分のものです。
書き込みを入れようが、マーカーを引こうが持ち主の自由です。
購入した料理本に書き込みやマーカーを入れながら勉強することによって、初心者でも知識をスムーズに定着させやすくなります。
また、料理本の多くは、イラストや図、写真などを用いてわかりやすく解説されていますので、
「料理についての知識が一切ない」
という方でも安心です。
何度も読み返せる
本のメリットは、何度でも読み返せるということです。
購入した本を何度も読み返すことによって、調理の仕方や味付けの方法などを頭に叩き込めるようになりますので、短期間で料理の腕を向上させやすくなります。
また、本を読みながら料理に挑戦することによって、失敗を避けられるようにもなりますので、一石二鳥と言えるのです。
料理本の正しい選び方は?
料理本には、様々な種類があります。
それぞれで特徴やテーマが大きく異なりますので、自分に合った本を選ばなければなりません。
とはいえ、初心者の中には、
「どんな本を選べばいいの?」
「自分に合った本って一体どれ?」
というような疑問を抱えている方もたくさんいるでしょう。
ここからは自分に合った料理本を選ぶためのコツについて詳しく解説していきます。
自分のレベルで選ぶ
料理本を選ぶ時には、自分のレベルに合ったものを選ぶ必要があります。
料理本の中には、
・中級者向けの本
・上級者向けの本
などもありますが、これらを初心者が手に取ってしまうと、内容を理解するのに時間がかかり、挫折に繋がる可能性が高くなります。
初心者向けの本を選ぶことによって、楽しくスムーズに内容を理解できるようになりますので、モチベーションを維持したうえでスキル向上に向けて努力できるようになるのです。
作りたい料理のカテゴリで選ぶ
料理本を選ぶ時には、料理のカテゴリに注目することが大切です。
ご存じの通り、料理には、
・和食
・中華
・フレンチ
・イタリアン
など様々なものがあり、それぞれで調理の方法やメニューが変わってきます。
あらかじめ自分が作りたい料理を決めておかないと、
「どの本を選べばいいの?」
という状態になってしまいますので注意が必要です。
目的に合った本を選ぶ
料理本を選ぶ時には、目的を明確にしておくことが大切です。
例えば、
・趣味の範囲内で楽しく料理をしたい方
・一流の腕を身につけて、シェフとして活動したい方
では、選ぶべき本が変わってきます。
自分の目的がはっきりしていないと、必要な知識を効率的に吸収できなくなる可能性が高くなりますので注意しましょう。
料理初心者におすすめの本ってどれ?
では次に、料理初心者におすすめの本をいくつか紹介していきます。
「数が多すぎて選べない・・・」
と悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。
りなてぃの1週間3500円献立
この本は、Instagramのフォロワーが13万を超えている「りなてぃ」さんの著書です。
タイトルにもある通り、1週間3,500円の超節約レシピが5週間分収録されています。
毎日の献立に悩む主婦の方から人気を集めていて、2021年には「料理レシピ本大賞」で準大賞に選ばれているのです。
こう聞いて、
「主婦向けの本なんでしょ?」
と考える方もいると思いますが、料理の基本がギュッと詰まった初心者向けの本となっていますので、全ての方に役立ちます。
興味がある方は是非手に取ってみてください。
みきママの100楽レシピ
みきママの100楽レシピは、冷蔵庫にある日常的な食材で作れる簡単なレシピを紹介してくれています。
手軽な工程で作れるレシピがたくさん掲載されていますので、
「難しいことはよくわからない」
という初心者でも安心です。
また、
・おつまみ
・スイーツ
・パン
など、様々なカテゴリーを網羅していますので、料理のスキルを向上させたいと考えている方は是非読んでみてください。
世界一美味しい手抜きごはん 最速!やる気のいらない100レシピ
料理初心者の中には、
「完成形がイメージできない」
と悩んでいる方もいるでしょう。
そのような方には本書がおすすめです。
この本は、画像が多数掲載されていますので、初心者でもスムーズに知識を身につけられます。
また、
・混ぜるだけのレシピ
・チンするだけのレシピ
など、手間がかからない簡単なレシピも掲載されていますので、これから料理を始める方にも最適と言えます。
常備菜
一人暮らしをしている方や、これからする予定の方は、作り置きレシピについての知識を身につけることが大切です。
常備菜を読むことによって、忙しい時の献立も充実させられるようになりますし、栄養バランスも取れるようになります。
常備菜というのは、日常的な料理に役立つ本ですので、
「趣味で料理を楽しみたい」
と考えている方には向いていないと思われがちですが、そんなことはありません。
常備菜を作る習慣が身に付くと、自然と料理の総合的な腕が上がってきますので、興味がある方は是非読んでみてください。
極上ずぼら飯
極上ずぼら飯は、料理好きから絶大な人気を集めている大学生ユーチューバー「だれウマ」さんのレシピ本です。
この本では、
・今すぐ作れるおつまみ
・レンジと炊飯器で作れる主食
・本格スイーツ
など、様々なレシピが紹介されています。
この記事を見ている方の中には、
「料理を始めたいけど、面倒くさいのは嫌だ」
と考えている方もいるでしょう。
本書は、このような方に最適の一冊と言えますので、時間を見つけて読んでみてください。
ひと口で人間をダメにするウマさ! リュウジ式 悪魔のレシピ
この本は、料理研究家「リュウジ」さんの著書です。
リュウジさんは、料理レシピ本大賞に連続入賞するほどの実力があります。
掲載されているレシピの半数は、健康や栄養バランスに配慮したものとなっていますので、一人暮らしをしている方や、日常的に料理をする主婦にもおすすめです。
syunkonカフェごはん
この本の著者は、料理ブロガーとしても活躍しています。
身近な食材で美味しく、楽しく料理ができるコツが満載の本となっていますので、これから料理を始める初心者に最適と言えます。
また、ユニークな文章で解説されていますので、料理に抵抗がある方でもスラスラ読み進められるでしょう。
メニューの写真も多いため、
「完成形がイメージできない」
と悩んでいる方にもおすすめです。
まとめ
料理を勉強したいと考えている初心者には、料理本の活用がおすすめです。
本で勉強することによって、何度も読み返せるようになりますし、書き込みを入れながら勉強できるようにもなりますので、知識を効率的に吸収しやすくなります。
ただ、料理本には様々な種類があり、それぞれで特徴やテーマが大きく異なりますので、今回紹介したことを参考にしながら、自分に合った本を探していきましょう。
「どうしても自分では選べない」
という方は、先ほど紹介した本の中から気になるものをピックアップして読んでみてください。


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